50代・白髪が多い方の天然100%ヘナカラー 染まり方と色の見え方を解説

天然100%ヘナの粉と白髪の染まり方を確認する様子 はじめてのヘナ
50代の白髪が多い髪のヘナカラー施術前
施術前
天然100%ヘナカラー施術後の自然な色艶
施術後

「白髪が増えてきたけれど、天然100%ヘナでどこまで染まる?」「オレンジ色になりすぎない?」。50代で白髪の割合が増えると、初めてのヘナカラーには多くの疑問が出てきます。

この記事では、白髪が多い方のヘナカラーの染まり方、黒髪との色の差、インディゴとの違い、始める前に知っておきたい注意点を解説します。

天然100%ヘナは白髪だけに色が見えやすい

天然ヘナには一般的なヘアカラーのような脱色作用がありません。黒髪を明るくするのではなく、主に白髪部分に植物のオレンジ系色素が重なります。

そのため、白髪が少ない方と多い方では、全体の見え方が異なります。白髪の割合が多いほどオレンジ系の色が全体に見えやすく、少ない場合は黒髪の中に自然なハイライトのように見えることがあります。

白髪が4〜5割ある場合の見え方

白髪が全体の4〜5割ほどある場合、ヘナ単体では白髪部分のオレンジがはっきり見えやすくなります。黒髪は元の暗さを保つため、均一な一色ではなく、白髪と黒髪による自然な濃淡が生まれます。

「白髪を完全になくしたように見せたい」「黒髪も含めて明るいブラウンにしたい」という希望には、天然100%ヘナだけでは応えられない場合があります。

オレンジを抑えたい場合はインディゴを検討

オレンジが苦手な場合は、藍の植物であるインディゴを組み合わせ、ブラウン系に見せる方法があります。ヘナとインディゴを混ぜる方法や、ヘナの後にインディゴを重ねる方法などがあります。

ただし、インディゴも植物だから誰にでも合うとは限りません。かゆみや違和感が出る可能性もあるため、既往歴や過去の反応を伝え、必要に応じて事前確認を行うことが大切です。

染めた当日と数日後では色が変ります

ヘナやインディゴは、施術直後と時間が経った後で色の見え方が変化します。インディゴを使用した場合、染めた直後に緑や青みを感じても、空気に触れて発色が進み、落ち着いた色に見えきます

大切な予定の直前ではなく、色の変化を確認できる余裕のある日に始めると安心です。

1回で理想の色になるとは限りません

天然の植物を使うヘナカラーは、髪質、白髪量、これまでのカラー履歴、使用するヘナの状態などで発色に差が出ます。最初の1回ですべての白髪を均一に染めることより、数回の経過を見ながら自分に合う色や施術方法を探す考え方が向いています。

50代でヘナカラーが向いている方

  • 白髪を真っ黒に隠すより、自然になじませたい
  • 黒髪を明るくする必要がない
  • 色の濃淡を個性として楽しめる
  • 髪と頭皮の状態を相談しながら続けたい
  • 化学染料を避けたい理由が明確にある

向かない可能性がある方

  • 1回で白髪を完全に隠したい
  • 黒髪を明るくしたい
  • 毎回まったく同じ色を希望する
  • 短時間で施術を終えたい
  • 植物に対するアレルギーが心配な方

初回カウンセリングで確認すること

アリゼティでは、白髪の割合、希望する色、過去のヘアカラー、頭皮の状態、植物やカラー剤で反応した経験などを伺います。できることと難しいことを説明したうえで、施術内容をご提案します。

初回ヘナカラーは8,800円(税込・カットなし)です。カットをご希望の場合は別途料金となります。

白髪が多い方こそ、染まり方を知ってから選びましょう

天然100%ヘナは、一般的な白髪染めと同じ仕上がりを目指すものではありません。白髪を生かした自然な濃淡や、時間とともに変わる色を受け入れられるかが大切です。

大阪・谷町六丁目のヘナカラーサロン アリゼティでは、インディーハーブスの天然100%ヘナを使用しています。自分の白髪量ならどう見えるか知りたい方は、公式LINEからご相談ください。

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